京都市、町家再生の改修費に最大3分の2を補助

2004年度の予算は2000万円と、少ないようですが、町並みの継続が滑らかに進むよう、活用される事を期待します。フォークロアな建築のスケールは私達の無意識レベルに強く訴えるものがあり、それ故に景観イメージを、うまく繋げる力があると感じる。
僕が住んでる家兼アトリエも築50年以上経つ長屋をリフォームしたもの。子供が小さい時は、地域とのコミュニケーションも含めて考えると、相応しい環境と感じる。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash/339113
nikkeibp.jpより

http://www.city.kyoto.jp/koho/mayor/press/2004/pdf/20041020-02.pdf
京都市資料より