蜂の巣研究の続き

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蜂の研究者さんから 投稿者:eidos-kouno 投稿日: 2月 3日(火)23時34分16秒
近代養蜂の巣礎のこと教えてもらいました。
「近代養蜂のはじまり
1857年ドイツでは、メーリングが人工巣礎を発明しました。六角形の凹凸を刻んだミツロウの板で、これによりミツバチの造巣効率が飛躍的に高まりました。(後略)」
この 六角形の凹凸に壁を立てて、六角柱の巣を形成するという。ということは、蜂は六角形を認識しているんでしょうか?
自然界では、底から作るようです。でもそれが菱形12面体であるかどうかは分からないとの事でした。不思議ですね。
http://www.beebox.co.jp/beekeep/page1.html

蜂の研究されている方から、メールいただきました。

メーテルリンクの「蜜蜂の生活」工作舎の中に詳しい記述があるのを見つけました。私には理解できない部分が多いですが。ご覧ください。

ありがとうございます。さっそく図書館に予約してみました。