2003-10-11から1日間の記事一覧

久し振りで小説を読む

保坂和志さんの「カンバセイション・ピース」今、第4章まで読んだところ。保坂さんのイメージにも身近な親しい人達の記憶=顔的世界と、それを取り巻く日常の光景=ランドスケープ的な果ての無い世界とのブレークスルー的な結びつきを感じる。年齢的にも近い…

今日もモアイ

高校の時の体育祭で描いたモアイ像の写真もう一枚載せる。(白黒写真というところが時代を感じさせる)応援団の三三七拍子も懐かしい。 顔に興味を持った最初のイメージですね。 最も人間に近く、まとまりを持った「顔」のイメージと周囲の果ても無くカオス…